7月8日・9日に職員が心肺蘇生法とAEDの研修を行いました

本日、全職員を対象に心肺蘇生法・AEDの園内研修を行いました。

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看護師の指導で、大人と子どものモデル人形を使い、心肺蘇生法とAEDの使い方を実践を交えて研修を行いました。
自動車教習などで心肺蘇生法は1回は触れていると思いますが、やはり時間が経つと手順を忘れていたり、うろ覚えだったりと改めて定期的に触れる機会が必要だと感じました。

 

 
近頃、保育園に関わる事故や事件が取り上げられていますが、今後も保育園での緊急時に迅速に対応できるよう、職員のリスク管理の意識を高め、園内・園外研修で、スキルアップを図っていきたいと思います。