阿見第一小学校訪問

2月28日(木)に阿見第一小学校の『おもちゃまつりにようこそ』にご招待いただき、年長児のぱんだ組が参加しました。

体育館に着くと2年生の皆さんが嵐の曲でダンスを披露してくれました

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広い体育館の両サイドに8カ所の工作コーナーがあり、子ども達はグループに分かれて、コーナーを回りました

「作り方を教えるからよく見ててね。」

「作り方を教えるからよく見ててね。」

「そうそう!そこをハサミで切るのよ」

「そうそう!そこをハサミで切るのよ」

「こうやってわっかを作るのかぁ」

「こうやってわっかを作るのかぁ」

「紙コップを切るのって難しい」

「紙コップを切るのって難しい」

「こんなお土産をもらっちゃった!」

「こんなお土産をもらっちゃった!」

お祭りが終了すると、お世話になった2年生のお兄さん、お姉さんから一人一人にメッセージカードのプレゼントがありました。

「何が書いてあるのかな?」

「何が書いてあるのかな?」

最後に今日の感謝の気持ちを、心をこめて大きな声で伝えました。

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保育園、幼稚園、小学校の連携の取り組みの中の交流会に今回初めて子ども達と一緒に小学校訪問させていただきました。

初めは大きな体育館に圧倒されていた子ども達でしたが、小学校の皆さんと触れ合う毎に小学校へのあこがれと期待に表情が柔らいでいくのを感じました。

今後も子ども達が安心して就学できるよう交流を深めていきたいと思います。

 

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